「人は誰でも間違える」
人間誰しも過ちを犯す時があります。
間違えない人はいません。
ただ、間違えると一口に言っても、そこには二種類の背景があります。
①そのことについて適切な判断に必要な情報が不充分だった。何が最適なのか知らなかった。
②最適な答えを出すための情報は充分足りており、あえて、わざと不適切なものを選び間違えた。
①の説明は必要なさそうですね。
②は思い当たる事がありませんか?
なぜこのような行為に走ってしまうのでしょう。
コラムvol.12の内容が答えの一つです。