こんばんは、ふうかだよ

前回のお休みの時に、YouTubeで中島みゆきさんの「君と空のあいだに」が流れていて

歌詞を聞いているうちにすごくやりきれなくなって

歌詞のなかに出て来る「僕」について考える


きみの笑顔のために悪にでもなれる

「きみが笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」


ふうかもたまに

とても大切な友人のために「泣いた赤鬼」の青鬼の役割をする事がある

でも

本当にそれって?っておもったりする

悪になったその姿を見て、この女の子はどうおもうのかな?とか

残された赤鬼はそれで本当に幸せなんだろうか?とか

「僕」だったり、「青鬼」だったり

考え方やとらえ方はひとの数だけ回答はあるんだと思うし、

考えすぎても何も行動できないけど、

自分だけでなくて

それをされた「ひと」のこと

歌詞の中「女の子」だったり、「赤鬼」さんだったりの気持ち

ちゃんと思いやれるようになりたいなぁ~って最近はおもってます


僕が悪になる事なく、

「きみ」に思いがつたわるといいなぁ~

では

また、明日ね

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